上野原市議会 2019-09-17 09月17日-02号
第3次障害者基本計画によれば、2017年3月現在、身体障害者手帳所持者数は897名、療育手帳205名、精神障害者保健福祉手帳185人と書かれています。その後はどのようになっているでしょうか。 ○議長(長田喜巳夫君) 久島福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(久島和夫君) お答えいたします。
第3次障害者基本計画によれば、2017年3月現在、身体障害者手帳所持者数は897名、療育手帳205名、精神障害者保健福祉手帳185人と書かれています。その後はどのようになっているでしょうか。 ○議長(長田喜巳夫君) 久島福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(久島和夫君) お答えいたします。
主なものとして、平成24年度から平成28年度までの5年間の身体障害者手帳所持者の状況、療育手帳所持者の状況、精神障害者保健福祉手帳所持者の状況を示しております。所持している人が最も多い身体障害者手帳所持者が減少しているため、療育手帳所持者、精神障害者保健福祉手帳所持者は増加をしておりますが、手帳所持者全体としては減少傾向にあります。
現在、富士河口湖町では、山梨県福祉タクシーシステム事業費補助金の交付を受け、1、身体障害者手帳所持者のうち肢体不自由1、2級、または視覚障害1、2級の方。2、療育手帳所持者のうち障害の程度がAの方。3、介護慰労金受給対象者であって町民税非課税世帯の方を対象に、中型タクシー初乗り運賃の助成券を月2枚の割合で発行しています。
当市の障害者手帳をお持ちの方は、平成27年3月31日現在の数字ですが、身体障害者手帳所持者957名、療育手帳所持者195名、精神障害者福祉健康手帳所持者が168名、計1,320名となっております。 以上でございます。 ○副議長(長田喜巳夫君) 川田好博君。 ◆2番(川田好博君) 数としてはたくさんの障害者がいらっしゃるということであると思うんですが、その障害者の生活ですね。
平成20年3月31日現在、身体障害者手帳所持者で聴覚障害者は、山梨県全体で3,247名いるとお聞きしております。 手帳を取得していない聴覚障害者を含めればその数はさらにふえることでしょう。 こうした方々が、専従手話通訳者がいない市役所等での窓口手続や相談で十分やりとりができるのでしょうか。 専従手話通訳者を設置した市では、しないときに比べ大幅な訪問回数・相談回数の増加になっております。
現在、本市においては、福祉タクシー制度により、身体障害者手帳所持者のうち、肢体不自由及び視覚障害の1級及び2級に該当する方、療育手帳A所持者及び非課税世帯で介護慰労金の支給を受けている人に介護されている方については、月2回のタクシー利用の初乗り運賃分を助成しているほか、重度身体障害者を対象に都留市社会福祉協議会が行っているストレッチャーつき移送用車両をボランティア運転手が無料運行する「いきいきふれあい